
・3タイプから選べる柔軟な出店形式
出店形式が選べるのもオーナーにとっては魅力。同社では、モバイルタイプ、ハイブリッドタイプ、インテナントタイプという3種類の出店形式があり、立地、資金の都合により最適なプランを選ぶことができる。
前述したモバイルタイプは、同社が開発したオリジナルのトレーラー車両(1台250万円)を利用した店舗。わずかなスペースでも出店が可能。

モバイルタイプのメルサ自由が丘パート2店。メルサに隣接して設置。
インテナントタイプはその名の通り、商業施設などの中のテナントとして出店する方法。

横浜駅直結の地下街に昨年12月オープンした横浜ザ・ダイヤモンド店。

メインストリートに面し、一日中絶えず人通りの多い好立地。

横浜ザ・ダイヤモンド店ではテイクアウト需要が多いため、すぐ持ち帰ることができるよう、あらかじめエアラップ(後述)で梱包されたこの店舗オリジナルのクレープがショーケースに並ぶ。
その両者の中間にあたるのがハイブリッドタイプ。トレーラー車両を店舗として商業施設内に設置し、厨房エリアとして利用。テナント区画内のトレーラー以外のスペースは、ベンチなどを配置して飲食スペースとして活用する方法。屋内にも関わらず、屋外の街角のように演出されるため、商業施設側からハイブリッドタイプでの出店をリクエストされることもあるという。

今年1月オープンしたばかりのハイブリッドタイプのイオン北戸田店。

テナント区画内には、トレーラーと飲食スペースとし てベンチが配置されている。

一般的なテナントが並ぶ中にあると、立体的なトレーラーと飲食スペースがある区画は目を引く。
現在、この3タイプは1:1:1の割合で出店しているという。