ジョーズシャンハイジャパン株式会社(東京渋谷区、代表取締役/CEO 青野貴典)は、ラグジュアリーな空間で洗練された中華料理を提供するニューヨーク生まれのチャイニーズレストラン「ジョーズ
シャンハイ ニューヨーク銀座店」を11月16日(火)にオープンさせるにあたり、15日賞味会を開催した。
1994年の創業以来、ニューヨークで高い評価と人気を誇ってきたジョーズシャンハイ。銀座店では、看板メニューでもある「Joe’s蟹肉と蟹ミソ入り小龍包」をニューヨーク本店から派遣されている職人が提供する他、フカヒレ料理で知られる筑紫楼の日本橋店・元料理長、湯浅博司氏による高級フカヒレ料理などが、きめ細やかなサービスと共に楽しめる。
地下にいることを忘れさせるような、スワロフスキーのシャンデリアが多数きらめく220席の店内は解放感があり、ウェイティングバーやスモーキングラウンジも設置。11室の個室は仕切りを外せばチャペルとしても利用でき、ウェディング需要も見込んでいる。
■「ジョーズ シャンハイ ニューヨーク銀座店」
東京都中央区銀座1-9-13 銀座柳通りビルB1
電話:03-3535-5515
営業時間:月〜土・祝日 ランチ11:30〜15:00(L.O.14:30)ディナー17:30〜23:00(L.O. Food 22:15/ Drink 22:30)/日曜 ランチ11:30〜16:00(L.O.15:00)ディナー17:00〜21:00(L.O.Food 22:00/ Drink22:00)
客単価:4500円
席数:220席
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ジョーズ シャンハイジャパン株式会社
スワロフスキーの豪華シャンデリアが迎えてくれるエントランス。
6mの天井で地下であることを感じさせないメインダイニング。
奥には、ボックスシート席も。
ウェイティングバー。
スモーキングラウンジ。
ダイニングの奥に位置する、明るく広いオープンキッチン。
「Joe's 豚肉小龍包」(左)と「Joe’s蟹肉と蟹ミソ入り小龍包」(右)
「Joe’s蟹肉と蟹ミソ入り小龍包」
料理長自慢のフカヒレ料理
「活きホタテの蒸し物 胆のソース」
「茨城産 常陸牛サーロインのXO醤炒め」
ジョーズシャンハイ創業者のジョー・サイ氏(中央)とジョーズシャンハイジャパンCEO青野貴典氏(右)。