フードリンクレポート

昼キャバ、ガールズバーの台頭でライト化するナイトビジネス

10.20
 首都圏のキャバクラを中心としたナイトビジネスの世界で、構造変化が起ころうとしている。昼間から営業する「昼キャバ」が、素人っぽい女性キャストを売りに静かなブームになる一方、大阪発祥の「ガールズバー」が今夏以降、急速に店舗数を伸ばしている。それらライト化したナイトビジネスは、カフェや居酒屋、バーとの隙間に“イブニング系”とも言うべき、新しいジャンルを形成しつつある。


NANAガールズ

土、日のみの営業、業界素人を集めた昼キャバが好調
二毛作店舗が続々、素人専門を強調するキャバクラ群
低料金で気軽に女の子と話せるガールズバーが出現
東京スタイルの新しい形のガールズバーを発信する店も
読者モデルが接客する合コン感覚のバーが渋谷にあった
メイド喫茶にも1対1で接客するキャバクラ感覚の店が
バカ殿様や女中と遊べるエンターテイメント焼肉登場
キャバクラの危機により、“イブニング系”のバーが勃興

取材・執筆 長浜淳之介 2006年10月20日