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「東京外食サミット2008」、200名を集めて業界から元気を発信。

2008.6.9
「東京外食サミット2008」と題した飲食店経営者の交流会が6/6、シェラトン都ホテル東京にて開催された。テーマは環境。7/7の洞爺湖サミットを臨み、外食業界も環境について考えてみようという主旨。際コーポレーション中島社長、ゼットン稲本社長、ダイヤモンドダイニング松村社長を始め飲食店経営者100名以上、そして関連業界の方々を含め200名近くが集まった。食品、ガソリンの値上げとお客の消費意欲を減退させる話題が多い中、業界側から明るい話題を発信して消費者を刺激していくことが必要だ。この模様は『飲食店経営』にて紹介される予定。


基調講演『地球環境と食』 京都造形芸術大学/竹村真一教授


第1部 パネルディスカッション『人気外食経営者に訊く、人材教育、接客サービスの極意』
パネリストは、ゼットン/稲本社長、ダイヤモンドダイニング/松村社長、アクアプランネット/福政社長、サイタブリア/石田弘子代表(女将)、リステア/横山学 ホスピタリティマネージャー


交流会で挨拶する、際コーポレーション中島社長


参加者の皆さん 『飲食店経営』の表紙を飾る予定