スナップショット


外食アワード2009、授賞式を華やかに開催。より開かれた賞へ転換。

2009.2.16
 外食産業記者会が選考する「外食アワード」。その年に活躍した人、話題になった人を表彰している。外食産業記者会の設立25周年事業として始まり、今年で外食アワード5周年となる。前回までは、記者会のあるフードサービス協会の会議室で行われていたが、今年から会場を日本プレスセンター(東京・千代田区)最上階のレストラン「アラスカ」に移動。一般の参加者も集めて、2/13に開催された。くだけた受賞スピーチも登場し、より開かれた賞への一歩を踏み出した。

「外食アワード2009 受賞者一覧」


外食事業者4名、食材事業者1名、特別賞1名が表彰された。


「受賞式が行われた2/13は、私が5年前にマクドナルドに入社した日」と受賞との縁を語った、原田 泳幸氏(日本マクドナルドホールディングス株式会社  代表取締役会長兼社長兼CEO)


「5坪のラーメン屋から40年かけて亀のようなスピードで200店になった」と40年の歴史を振り返った、神田 正氏(株式会社ハイデイ日高 代表取締役社長)


「パワーポイントがないと話せない」と会場を沸かせた、米山 久氏(株式会社APカンパニー 代表取締役)


「戦艦大和に竹槍でいどんできました。今は大きな大砲になったが、大きな音がするだけ」とロードサイドでの戦いを表現した、井戸 実氏(株式会社エムグラントフードサービス 代表取締役)


「昭和10年10月10日生まれ。まぐろの日に生まれました」とクロマグロの完全養殖技術を完成させた縁を語った、熊井 英水氏(近畿大学理事・前近畿大学水産研究所所長)


「緑提灯の加盟店は1770店になりました。お父さん、飲みに行く時、国内需給率を上げに行ってきます、と奥さんに行ってください」と緑提灯は飲んべえの遊びから始まったとユーモラスに語った、丸山 清明氏(中央農業総合研究センター所長)。