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30本のタップが立つ、クラフトビールの殿堂「Craftheads」。東京・渋谷に9/19(土)オープン。

2009.9.25
 クラフトビールマニアの間で人気だった「Sales」(神奈川・鷺沼)が、東京・渋谷に移転して営業を再開させた。内装はオーナーの野村浩二(通称、マイケル)氏による手作り。長いカウンターには、樽生ビールを注ぐタップが何と30本。バックヤードにはマイケル氏が日本を始め、米国・ベルギーなどから独自に買い集めたクラフトビールの樽をストック。日本の大手ビール会社は鮮度を競っているが、マイケル氏が勧めるのはワインのように寝かせたビール。また、バーボンウイスキーもウリにしている。
 小さい醸造所で作られる日本で言う地ビールが、世界的には”クラフトビール”と呼ばれ珍重されている。レセプションには、埼玉県秩父市でウイスキーを作る株式会社ベンチャーウイスキーの社長、肥土伊知郎(あくと いちろう)氏も駆け付け、クラフトウイスキーの面白さを周囲に語っていた。「Craftheads」は小さなメーカーによる”クラフト”を見直す流れの拠点になりそうだ。

「Craftheads(クラフトヘッズ)」
東京都渋谷区神南1-13-10 EGGビルB1F
電話:03-6416-9474



オーナーのマイケル氏。


レセプションで出されたビールは14種。サンディエゴ、デンバー、ニューヨーク、ノルウェイ、ベルギー、長野、札幌、大阪などの地ビールメーカーの樽。200mlで700〜900円。350mlで800〜1500円。


パンで出来た看板。


横長のシルバーのパイプ3本それぞれにタップが10本づつ立てられ、計30種の樽生ビールを注げる。


バーボンウイスキーのみのバックバー。手前は、樽生ビール用タップ。