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マクドナルド「クオーターパウンダー」、11/28(金)関東圏で先行発売。金メダリストの北島康介氏をキャラクターに起用。

2008.11.27
 表参道、渋谷の2店舗を改装し、ブランドを隠して「クオーターパウンダーショップ」を11/1から1ヶ月間出店するという、ユニークなマーケティング活動を展開したマクドナルド。その狙いは、かつてはマックに行ったが今は行かない消費者に、ノーブランドで先入観なく、マックの進歩を体験してもらうこと。そして、ついに11/19にロゴが掲示され種明かしされた。「ポテトがマックに似てるね。でも、マックのより美味しい」などマックの進歩を再認識する声が集まったという。ただ、「クオーターパウンダー」自体は、米国マックで通常に販売されており、米国通の間ではマックが仕掛けていることは知られていたようだ。
「クオーターパウンダー」は、通常のビーフパテの2.5倍のボリュームで牛肉のジューシーさを強調した商品。日本で発売するのは、「クオーターパウンダー・チーズ」350〜360円と、「ダブルクオーターパウンダー・チーズ」480〜490円の2種。11/28の関東圏での発売を皮切りに、順次全国に拡大する。商品コンセプトは「BIG MOUSE!」、デッカイ夢を口にしよう。そのメインキャラクターに北京オリンピック水泳金メダリスト、北島康介氏が選ばれた。
 マクドナルド原田会長は「価値を上げて、値段を上げたのは、外食ではうちだけ」と自信。「クオーターパウンダー」を機に、プレミアムラインにも次々に商品を投入すると発表した。

「クオーターパウンダー」


原田会長と並んで「ダブルクオーターパウンダー・チーズ」を持つ、北島康介氏。


「クオーターパウンダー・チーズ」肉の厚みが分かる。右がダブル。


「BIG MOUSE!」に沿った10のメッセージがプリントされたTシャツ。「ハンバーガーをナメているすべての人たちへ」「ニッポンのハンバーガーよ もう遊びは終わりだ」など挑発的な言葉が躍る。