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アサヒスーパードライ エクストラコールドBARが、6月9日に大阪・心斎橋に上陸。

2011.6.10
 昨年夏、東京・銀座で行列ができるほどの人気を呼んだ、アサヒスーパードライエクストラコールドBARが6月9日に、大阪・心斎橋にオープン。通常、4度~8度の温度で飲むビールを氷点下(-2度~0度)まで冷やすスーパードライエクストラコールドは、大阪の夏にもピッタリな飲み方です。既に、大阪の飲食店でも取り扱っているエクストラコールドの専門店というだけあって、初日は警備員が配置される程の、長蛇の列。18時オープンのエクストラコールドBARは、18時過ぎには、60分待ちの長蛇の列。関西人は並ばないと言う文化を覆した。また、お客さん自身がエクストラコールドをスタッフの指導の下、注いで頂くと、エクストラコールドマイスターとしての認定証を貰えるのも、お客さんの感心を引く。フードメニューも、やっぱりすじどて豆腐や、温玉のせ蒸し豚キムチなど大阪らしいメニューを取り揃えている。

■店舗情報
アサヒスーパ-ドライ エクストラコールドBAR OSAKA
大阪市中央区心斎橋1‐6‐13
電話番号06-6241-6930
期間限定2011年6月9日~8月31日
営業時間平日18時~23時(LO22時30分)
土11時30分~23時(LO22時30分)
日・祝11時30分~21時30分(LO21時00分)
店舗URL
http://www.asahibeer.co.jp/superdry/extracold_bar/osaka.html


円柱にエクスらコールドタワーが描かれた外観


オープン30分で既に60分待ち。


お客さんの目の前で注がれるエクストラコールド


次々とエクストラコールドのオーダーがくる


アサヒスーパードライ エクストラコールド550円


女性客も目立つ店内


夏野菜とチョリソーのカポナータ350円(手前)うずら玉子の燻製250円(奥)


お客さん自身が注いでいただくと、エクストラコールドマイスターとして認定証が貰える。


「もっと大阪の人に、エクストラコールドBARを知ってもらいたい」と店長の一橋良平氏。