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低投資のサブライム、2店連日オープン。窯焼きピッツァ「武蔵野カンプス」&「モツ焼きエビス」八王子店。

2010.8.4
 低投資・早期回収で店舗数を増やし続ける株式会社サブライム(代表 花光雅丸)が、8/3(火)に窯焼きピッツァ「武蔵野カンプス」を東京・三鷹に、8/4(水)に「モツ焼きエビス」を八王子駅前にオープンさせた。「武蔵野カンプス」はアニメ製作会社が投資し、運営をサブライムが担当。ピッツァ有名店「SAVOY」で修行した店長が薪窯で焼く本格ピザを1枚1千円で提供する。「モツ焼きエビス」はビジネスホテル1階で、焼肉「牛繁」跡。看板周りだけ改装しいつもの低投資でオープン。メニューは大半が390円、麦とホップ中ジョッキ190円と激安焼肉店。共に、地元の方々向けの店。
 同社はこの2店で28店目。来年5月までに50店、再来年5月までに100店体制を目指し、物件確保に奔走している。

「武蔵野カンプス」
東京都武蔵野市中町2-1-9 IGビルディング1F
電話:0422-36-6218
営業時間:11:30〜22:00(L.O.21:00) *無休

「モツ焼きエビス」
東京都八王子市子安町1-1-8 アーバンホテル1F
電話:042-648-4546
営業時間:17:00〜24:00 *無休

株式会社サブライム


「武蔵野カンプス」 外観。テラスもある。


木家具を使って落ち着いた店内。


個室もある。


薪窯で焼いたピッツァ。シンプルな、マルゲリータとマリナーラの2種のみ。各1,000円。


有名店「SAVOY」で修行した店長、近藤輝太郎氏。


「モツ焼きエビス」 外観。看板が目立つ。


入口。埼玉県の食肉卸から直送。


店内。ダクトが目立つ。


炭入りの七輪をテーブルに持ってきて焼肉がスタート。


カルビ 390円。


メニューの大半が390円。酒も「麦とホップ」中190円、大390円。エビス樽生290円と安い。