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フェイスブックをカスタマイズして公式HPに誘導する。
〜フェイスブックは外食の集客、販促にここまで使える!〜(5−3)

2011.2.16
映画「ソーシャル・ネットワーク」の公開で盛り上がる、米国版「ミクシィ」の「フェイスブック」。実名で登録することから、顔が見える顧客にリーチしやすいのではないかと産業界からも注目されている。週刊「ダイヤモンド」などでも特集され、日本でもユーザーが急増していると聞く。「フェイスブック」は昨年の「ツイッター」のようなブームになるのか。外食ではどんな活用の仕方があるのか。先端的な事例を取材してみた。5回シリーズ。レポートは長浜淳之介。


「大阪王将」がカスタマイズした店舗一覧。ここから都道府県名をクリックして公式ホームページに飛べる。

フェイスブックをカスタマイズして公式HPに誘導する

 チェーン系の外食でも「フェイスブック」活用は始まっている。

 イートアンド(本社:大阪市中央区南久宝寺町)の主力ブランド「大阪王将」では、昨年8月に「フェイスブック」ファンページを立ち上げた。


「大阪王将」新宿店。夜は居酒屋的に使う人も多い。


大阪王将 看板の元祖焼餃子(6個230円)。

「大阪王将」は昨年1月に「ツイッター」を始めており、フォロワー数は7800人を超えている。

 つぶやきの回数も2万7千回を軽く上回っていて、本気で取り組んでいることがうかがえる。その本気度は、ツイッターのユーザーのブログで、「ちょうど今さっき大阪王将のお話をブログと同時にツイッターにつぶやいたら、大阪王将さんからお返事を頂いちゃいました」と、驚きの文が綴られるほどだ。
★続く。
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【取材・執筆】 長浜 淳之介(ながはま じゅんのすけ)  2011年2月10日執筆

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