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フードリンクレポート


<毎日連載>
ダイヤモンドダイニング100店舗達成記念!
“DD6人衆”
③ 長澤裕司氏
株式会社ダイヤモンドダイニング 常務取締役 営業本部 統括料理長 兼 株式会社土佐社中 代表取締役社長

2010.10.13
“100店舗100業態”を2005年1月に掲げた時、ダイヤモンドダイニングはわずか8店舗。07年3月に大証ヘラクレスに上場。08年6月に株式会社サンプールを買収。08年12月に株式会社フードスコープの店舗を買収し、株式会社シークレットテーブルを設立。そして09年5月に居抜き専門の株式会社ゴールデンマジックを設立。破竹の勢いで成長を続け、今年10月29日に本体でついに“100店舗100業態”を達成する。その成功には、松村厚久社長が育てて来た6人の幹部の存在が欠かせない。その“DD6人衆”を1人ずつインタビュー。成功の秘訣を探る。7回シリーズ。レポートは安田正明。


長澤裕司氏。高知県にふるさと納税し、高知県食材の卸、土佐社中の社長も兼務。

松村社長が次に何をやるのか見てみたい

 長澤氏は、松村氏と同じく日拓エンタープライズの出身。27歳で自分の店を持つが、3年で畳んだ。そして三光マーケティングフーズを経て、1号店「VAMPIRE CAFE」から松村氏に合流。

「当時は松村社長と飲みに行って、5年で3店舗なったらいいなと話していました。上場はしないとも言ってました。それが今は100店舗。上場までしてますからね〜。すごいですよ。松村社長とは喧嘩したことは1回もありません。言われたことに向かっていこうという気持ちです。僕のわがままで、辞めると伝えたことは何度かありますが(笑)」と長澤氏。

「独立したいという気持ちもありました。でも、今は子会社の社長ですから。個人ではできないデカいことをやらせてもらってます。人材や業者も付いてきてくれる。そこに楽しみがあります。仕事の面白さを教えてもらいました。」

「僕は松村社長にハマっている部分が多いかな。松村社長から認められたいという思いで仕事をしてきました。ただたまに、社長が褒めるツボが分からない時があるんですよ(笑)。」

「実はウチに来る前は4年以上同じ会社で働いたことがなかったんです。春夏秋冬の料理を3回やったら、学ぶことが無くなり長くいる必要が無いと思ってたのです。でもここでは、松村社長が次に何やるのかを見てみたいと思った結果、約10年も一緒にやってました。」

「100店舗100業態を掲げた時、周りから無理だと叩かれました。30店の時に50店は無理と言われ、でも何とか100店までやってきた。ダイヤモンドダイニング流でやったから100店になったという自負があります。チェーン理論の方に頭ごなしに無理とか云われるとカチンと頭にくるんですよね。」


儲けられる料理人を育てる

★続く。
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【取材・執筆】 安田 正明(やすだ まさあき) 2010年10月5日取材

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