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今はや ~今流行っているお店~<有料会員>

今流行っている店は、どんな店?なぜ流行っているのか?実際にお客として店を訪れ検証。「次に流行る店」=“次はや”に対して“今はや”。流行りの店の秘密を徹底レポート!


震災なんてなんのその、肉好きたちに愛され続ける「ミート矢澤」(東京・五反田/和牛専門店)
【全文(有料会員様)はこちら】(8月10日)
東日本大震災を前後にして、TPP(=環太平洋戦略的経済連携協定)、口蹄疫問題、セシウム汚染と、何かと騒がしい食肉業界。ただ「おいしい」だけではなく、「安全」で「安心」できるものを提供しなければ集客は見込まれない。


複数の店を“回遊しながら遊べる”大人の飲食街。「丸の内ハウス」(東京・丸の内/レストランフロア)
【全文(有料会員様)はこちら】(8月3日)
2002年の丸ビル建て替えを皮切りに始まった「丸の内再構築プロジェクト」によって、閑散としたオフィス街から最先端のトレンド発信地へと急速に発展を遂げてきた丸の内。今やおしゃれな飲食店がひしめくこの街で、ひときわ人の集まる一角がある。それが新丸ビル7Fにある「丸の内ハウス」だ。

 

ご当地料理を超えた山形バール。「Daedoko」(東京・丸の内/洋風居酒屋)
【全文(有料会員様)はこちら】(7月27日)
丸ビルに今年5月にオープンした「Daedoko」(だえどこ)は、“山形”をテーマにしたバール。ご当地料理の店はもはや目新しくもないが、この店では山形の素材を洋風にアレンジし、イタリアンバール風の演出がウリ。プロデュースは株式会社ミュープランニングアンドオペレーターズが手掛けたが、地元山形の天道温泉の老舗旅館「湯坊 いちらく」が運営しているというのも面白い。面白さと手軽さがウケて、丸ビルのサラリーマンを中心に連日賑わっている。

 

新宿の真ん中にある男の社交場「サントリーラウンジ イーグル」(東京・新宿/バーラウンジ)
【全文(有料会員様)はこちら】(7月20日)
新宿駅東口から5分ほど歩いたところに、赤く光る「サントリーラウンジ イーグル」の看板が見えてくる。地下に店があり店頭からでは看板しか見えない。こんな駅近な場所に、今人気の老舗バーがある。



バブル世代にはむしろ心地いいラグジュアリーな空間「XEX日本橋」(東京・日本橋/バーラウンジ)
【全文(有料会員様)はこちら】(7月13日)
昨年10月、日本橋に相次いで誕生したオフィス&商業施設の混合ビル「コレド室町」と「YUITO」。低価格・庶民的な路線の店が多いコレド室町に対し、“本物を求める大人たちのため”をコンセプトに掲げたYUITOは高級感のある店が揃い、集客に苦労しているのが実情だ。そんな中、昼も夜も一定の集客に成功している店がある。Y’s table corporationが手がける「XEX日本橋」だ。



醸造所の中にレストランがある!?「驛の食卓」(神奈川・桜木町/ビアレストラン)【全文(有料会員様)はこちら】(7月6日)
1995年のオープン以来、ビール好きな人たちの間では言わずと知れた店、それが横浜地ビール直営のレストラン「驛(うまや)の食卓」だ。桜木町駅から徒歩5分程度、馬車道や関内からも近いその店は、“横浜の新橋”と言えるような繁華街の中心に位置する。そのため、平日は近くに勤めるサラリーマンで大賑わいだ。



平成生まれの部下を連れて行こう!「恵比寿横丁」(東京・恵比寿/横丁)【全文(有料会員様)はこちら】(6月29日)
今、ちょっとした話題の飲み屋街「恵比寿横丁」は、恵比寿駅東口を2分歩いたところにある。駅から何気なく歩いていると、ビルの一階に突如現れ、行書で書かれた「恵比寿横丁」の文字が目に飛び込んでくる。赤提灯ズラリと並び、昭和の街をテーマパークとして再現したようなインパクトのある外観に、通行人も足を止めたくなるだろう。



どっぷりアメリカに浸るローストビーフの名店。「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」(東京・赤坂/ローストビーフ)【全文(有料会員様)はこちら】(6月22日)
ローストビーフと言ったら、この店だろう。1938年、アメリカロサンゼルスで創業した「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」は、今やアメリカ4店舗、アジアで6店舗を展開する世界規模のブランド。日本では、東京と大阪に出店し、海外ブランドを多く展開するワンダーテーブルが運営している。そんなアメリカのローストビーフの老舗が日本に上陸し今年で10周年。節目を迎えた人気店を訪れた。



80年以上愛され続ける老舗「いせや 総本店」(東京・吉祥寺/焼き鳥)【全文(有料会員様)はこちら】(6月15日)
今や吉祥寺を代表する老舗となった焼き鳥の「いせや」。精肉業として創業したのが1928年。それからすき焼き屋を経て、1958年から焼き鳥屋として営業しているというから、合わせるともう80年以上の歴史を持つ。焼き鳥がなんと全て1本80円という価格で、地元のみならず多くの人から長く親しまれ、愛され続けている有名店だ。


 
小さな驚きの連続が心地よさを創り出すおしゃれエリアの隠れ家。「なるきよ」(東京・渋谷/和風居酒屋)【全文(有料会員様)はこちら】(6月8日)
料理が美味しくて、とにかく流行っている。お酒好きの人たちや常連の間では立ち飲み居酒屋として親しまれている。そんな評判を耳にし、週前半の早い時間に予約をしてみた。電話での応対は居酒屋特有の威勢のよいトーンではなく、丁寧で落ち着いた感じである。開店直後の18時なら予約を取らなくても大丈夫かというこちらの質問に、座敷で座って飲むなら取った方がよいと丁寧に勧めてくれた。



安ウマで満腹。オザミが仕掛ける大衆的フレンチ。「パリのワイン食堂」(東京・銀座/ワイン食堂)【全文(有料会員様)はこちら】(6月1日)
ワインを気軽に楽しめるレストランやバーが数多く集まる東銀座界隈。その中でも連日にぎわいを見せるのが、この「パリのワイン食堂だ」。オザミグループが展開してきた店舗の中でも最もカジュアルなこの店は、最近のワイン食堂のブームもあってか、予約が取りにくいほどの人気だという。



100業態100店舗の原点。「ヴァンパイア カフェ」(東京・銀座/コンセプトレストラン)【全文(有料会員様)はこちら】(5月25日)
昨年100業態、100店舗を達成した、ダイヤモンドダイニング。ユニークかつ、人々を惹きつける様々な業態を開発してきた同社の原点となる第1号店が、銀座にあるドラキュラ城をモチーフにした「ヴァンパイア カフェ」。来月で10周年を迎える。その原点の今に潜入してみた。


 

 “ただいま”と言いたくなるアットホーム感。「沖縄酒場 茅ヶ崎ちゃんぷるー」(神奈川・茅ヶ崎/沖縄料理)
【全文(有料会員様)はこちら】(5月18日)
2009年10月にオープンして以来、地元の人たちに愛され続けている店、それが「沖縄酒場 茅ヶ崎ちゃんぷるー」だ。なかなか予約がとれず、店内は常に満席でいつも活気に溢れていると評判の人気店だ。



1650円のオムライスに並ぶ?「たいめいけん」(東京・日本橋/洋食)【全文(有料会員様)はこちら】(5月11日)
今回は洋食の老舗「たいめいけん」。創業は昭和6年。現在の3代目はテレビでも活躍し、コンビニとのコラボ商品の開発やJALの機内食での採用など、店舗のみならず知名度は高い。店は、今だに連日行列の絶えない人気である。



女ゴコロをつかむサービスでファンを離さない。「タツヤ・カワゴエ」(東京・代官山/イタリアン)【全文(有料会員様)はこちら】(4月27日)
複数のTV番組などに出演、いまやマスコミで引っ張りだこの川越達也シェフがオーナーを努める「タツヤ・カワゴエ」。ランチもディナーも2ヵ月先まで予約で満席という噂は聞いていたためダメもとで電話をしてみたところ、ランチで1件キャンセルが出たとのことで予約が取れた。他の日はすべて満席とのこと。繁盛しているのは間違いない。



無愛想でも高くても行列ができる。「かねます」(東京・勝どき/割烹立ち飲み)【全文(有料会員様)はこちら】(4月20日)
「かねます」があるのは、大江戸線「勝どき駅」直結のビル1階。高層マンション建築に伴い近年移転した。事前調査によると17時過ぎでもお客さんがいっぱいで、並ぶのを覚悟で訪れなければならないほどの人気“立ち飲み屋”。全く想像がつかないので気合いを入れて土曜日17時過ぎに訪問。



チープな安心感がクセになる。「コメダ珈琲」(東京・新浦安/喫茶店)【全文(有料会員様)はこちら】(4月14日)
「名古屋のスタバ」と冗談半分で呼ばれる程、名古屋では知らない人はいない喫茶店チェーン「コメダ珈琲」。朝はドリンクを頼むとトーストとゆで卵が付いてくる「モーニング」でも有名だ。愛知県だけで260店舗を展開し、3年ほど前に東京へも進出。名古屋ならではのスタイルが全国区で受け入れられているのか?名古屋出身の村田麻未が徹底レポート!



男性の多さ、幅広い年齢層が裏付ける人気。「maru」(東京・八丁堀/バル)【全文(有料会員様)はこちら】(4月4日)
ワインを店内に陳列し、ワインショップ感覚で選んだワインを格安で提供するスタイルは、もはや定着したが、その先駆け的存在がこの「maru」ではないだろうか。元々経営している酒屋でのボトルの小売価格プラス500円で、1階の立ち飲み、2階、3階の店で食事と一緒に楽しめる。元々は、酒屋。立ち飲みスペース、2階、3階と人気と共に店を拡大していった。現在のワイン食堂、バルブームが始まるずっと前、もう10年以上前から人気の店だ。


 
なぜ並ぶ?行列が絶えない寿司屋。「美登利総本店」(東京・銀座/寿司屋)【全文(有料会員様)はこちら】(3月30日)
銀座コリドー街のかなり新橋寄りの場所に、昼も夜も行列のできる店がある。寿司の「美登利総本店」だ。渋谷や玉川など、他の店舗でも常に行列ができる人気チェーン。



カレーうどんが人気の路地裏居酒屋。「虎杖(いたどり)」(東京・築地/居酒屋)【全文(有料会員様)】(3月23日)
夜になると静まり返る築地の場外市場。その中にあって、所々に人が吸い込まれていく店がある。それが「虎杖(いたどり)」である。新鮮な魚を使った料理はもちろん、酒に合うつまみや寿司を提供する居酒屋。確かな味と場所の隠れ家的な立地の面白さで人気の店だ。週の後半は予約が取れないことも。1999年のオープン以来、業態も広げ、築地で7店舗、軽井沢や京都含め11店舗を構える。



ヒルズなのに嬉しいカジュアルさ。「ローダーデール」(東京・六本木/ビストロ)【全文(有料会員様)】(3月9日)
六本木のレストランというと、いかにも高級そうで身構えてしまったり、お財布を気にしてしまうもの。その中に気軽に入れて本格的なメニューを楽しめるレストランがあったら、お気に入りになるだろう。そんなレストランが「ビストロ×ダイナー」という新しいコンセプトのこの店、「ローダーデール」だ。



分厚い肉と抜群のコストパフォーマンスで大満足。「おんどる」(東京・赤坂/韓国料理)【全文(有料会員様)】(3月2日)
韓流ブームで韓国料理も盛り上がっている。新大久保で予約の取れない人気店として有名なのが、「おんどる」だ。今回も予約を試みたが、あえなく撃沈。数週間先まで予約が埋まっているという。そこで、赤坂店に行ってみた。



サプライズありの“ちょいエロ”メキシカン。「MUCHO」(東京・丸の内/メキシカン)【全文(有料会員様)】(2月23日)
昨年10月1日、丸の内のTOKIAビルにオープンしたのが、“サービスの神様”とも呼ばれる新川義弘氏のHUGEが経営する「MUCHO」。同社の人気業態「リゴレット」のようなカジュアル感覚のメキシカン業態だ。オフィスビルの2階という立地もあるが、連日会社帰りの丸の内サラリーマンで賑わっているのだ。



常に人で溢れる立ち飲みワインバー。「富士屋本店」(東京・渋谷/ワインバー)【全文(有料会員様)】(2月16日)
本格的なワインがリーズナブルに楽しめ、おつまみも安くて美味。おまけに女性も喜びそうなおしゃれな内装のお店があったら、これが流行らないはずがない。そんな良いところだらけのバーが「富士屋本店 ワインバー」だ。



ちょっとした心遣いが嬉しいワイン酒場。「東京ワイン倶楽部 楽」(東京・渋谷/イタリアンバル)【全文(有料会員様)】(2月2日)
道玄坂を上り、渋谷マークシティのすぐ隣のビルの1階という、一見、見つけにくい場所にあるにも関わらず、連日お客が絶えない店がある。それが「東京ワイン倶楽部 楽」。もともとは、楽コーポレーションが経営する和食居酒屋「くいものや 楽」として営業していたが、昨年2010年2月25日に、ワイン酒場としてリニューアルオープンした店なのである。



勢い止まらないバル人気。「キッチン セロ(kitchen cero)」(東京・目黒/スペインバル)【全文(有料会員様)】(1月26日)
最近、ビストロ、バル業態が一層の盛り上がりを見せている。手頃な価格のワインと気取らない料理が、日常使いの店として幅広い層に受け入れられているのだ。外食経営者に注目している店を尋ねると、ビストロやバルの名前がよく上がる。今回は、そんな注目されているバルの中でも、目黒で連日盛況だという「キッチン セロ」を訪れた。



行列の絶えない元祖センベロ。「宇ち多”(うちだ)」(東京・立石/居酒屋)【全文(有料会員様)】(1月12日)
創業昭和21年のもつ焼き居酒屋「宇ち多”(うちだ)」(以下、「うちだ」)。平日、休日問わず夕方の早い時間から行列ができる、いまだに絶大な人気を誇る店だ。ファンが多い店で、うちだ中毒、通称“うち中”と呼ばれる、毎日のように通う常連までいる。



5分おきに来客、地元で絶大な人気。「イタリアン酒場 NATURA ~ナチュラ~」(神奈川・武蔵小杉/カジュアルイタリアン)【全文(有料会員様)】(2011年1月5日)
川崎エリアの人々に「あの店は美味しい。でもいつも満員で入れない」と評判のイタリアン居酒屋がある。武蔵小杉駅から徒歩1分、新橋の立ち飲み屋を思わせるビニールカバーの外観、暗い中煌々と温かい灯りを放つ店が見えて来る。2010年6月オープンの「イタリアン酒場 NATURA ~ナチュラ~」だ。



お客も全員巻き込まれて盛り上がる。「阿波おどり」(東京・銀座/徳島料理)【全文(有料会員様)】(2010年12月29日)
今年5月にオープンし、毎晩店内で阿波踊りが披露されることで話題となった「阿波おどり」。間近で阿波おどりを見られるだけでなく、客も一緒になって踊れるという。そんなインパクトある演出がうけて、オープン後半年以上経った今でも相変わらずの人気だという。



丸の内サラリーマンが踊る健全ディスコ。「club DIANA」(東京・有楽町/クラブディスコ)【全文(有料会員様)】(2010年12月22日)
「club DIANA(クラブ・ディアナ)」は今年4月、東京・有楽町の東宝ツインタワー地下にオープンした。2フロア吹き抜けの230坪のクラブディスコ。大和実業が1986年から10年間運営していたディスコ「ラジオシティ」の跡地だ。月~土で毎日イベントが組まれ、40~50代をターゲットとした70~80年代のディスコサウンド特集、30~40代向けの80~90年代特集など、幅広い年齢層を集めている。週末には「誰でも楽しめる」をテーマにディスコ初心者も含めて2千人近くを集客している。



月300組以上の予約が入る。「ハワイアンダイニング ティキティキ」(東京・新宿/ハワイアン)<全文フリー>(2010年12月16日)
月に300組以上の予約が入るレストランがあるらしい。「ハワイアンダイニング ティキティキ」新宿店だ。人気の秘密は、記念日のお祝いイベント。フラダンスやタヒチアンダンスのショーと共に、誕生日や結婚記念日の人をフロア全体で祝う、参加型のイベントが好評なのだ。260席と大きな店舗ではあるが、多い時で一日約20組もの記念日祝いの予約が入る。



ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」(東京・東銀座/イタリアン)<全文フリー>(2010年12月9日)
有名過ぎて、今さら?かもしれないが、今“でも”流行っている店だ。1997年の開店以来、絶えず予約の取れない店として、人気イタリアンレストランの筆頭にあげられる。今でも、希望の日時の予約は数週間先まで取れない。ディナータイムは2回転制で、2回転目のスタートは21時という遅い時間にも関わらず、連日満席なのだ。



ぶどう酒食堂 さくら」(東京・六本木/ワインダイニング)<全文フリー>(2010年12月2日)
今年の9月28日にオープンした六本木の「ぶどう酒食堂 さくら」。オープンから2ヶ月。連日賑わっていて、週末は予約も取れないと聞きつけた。


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