フードリンクレポート 2010年

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半額は当たり前?! 大胆割引で集客、フラッシュマーケティング。
インターネットで共同購入者を募り、3割引から9割引という大胆な割引設定のクーポンを発行する「フラッシュマーケティング」。アメリカで2年ほど前に始まり、早くも500億円市場にまで急成長していると言われる新サービスだ。日本でも今春より始まり、相次ぐ参入でサービス提供会社は既に30社を超えるという。この「フラッシュマーケティング」の特徴として、飲食店のクーポンが非常に多い。こんなにも割り引いてどんなメリットがあるのか、販売促進につながるのか、取材してみた。5回シリーズ。レポートは長浜淳之介。
1)日本初のフラッシュマーケティング「ピク」が登場。  【全文(有料会員様)】(8月29日)
一緒に行こうよと、ツイッターやメールで友達を誘ってくれる。
2)良質なレストランクーポン開拓に力を注ぐ「カウポン」。  【全文(有料会員様)】(8月31日)
割引を広告費と考えていただきたい。
3)米国本家のグルーポン、クーポッドを買収し日本進出。  【全文(有料会員様)】(9月1日)
社歴2年に達しないうちに年商約300億円。
4)ぱど、リクルート、USENと大手メディアも続々参入。  【全文(有料会員様)】(9月2日)
既存勢力も、先を越された新興IT企業に対抗。
5)自店のサイトでクーポンが発行できるサービスも誕生。  【全文(有料会員様)】(9月3日)
利用した飲食店の感想は?

独自の手法で人気のカフェを次々とプロデュースし、「カフェを通した街づくり」を実践する。
入川秀人氏 入川スタイル&ホールディングス株式会社 代表取締役
カフェブームの先駆けとなるキャットストリートのWIRED CAFEを始め、これまで数多くのカフェを創造するとともに、「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」やユニクロの新業態である「UT STORE HARAJUKU」の店舗プロデュース、東急電鉄沿線の街づくりの他、業態開発や店鋪開発から企業ブランディングまで、幅広い分野のプロデュースを手掛ける入川氏。新たにオープンし話題となっている、豊洲の「CAFE;HAUS」、六本木一丁目の「ARK HiLLS CAFE」を例に、カフェを通してコミュニティを創造し、街を変える、そのプロデュースの手法とカフェづくりに対する思いを聞いた。5回シリーズ。レポートは村田麻未。
1)カフェプロデュースの原点、ニューヨークのカフェに見たもの。  【全文(有料会員様)】(8月25日)
カフェがあることで、治安の悪かった街が良くなった。
2)「立地×ターゲット=機能」の入川流マーケティングとは?  【全文(有料会員様)】(8月26日)
渋谷キャットストリート「WIRED CAFE」1号店を作った。
3)バギーとワイングラスで豊洲「CAFE;HAUS」のターゲットを分析!?  【全文(有料会員様)】(8月27日)
インポートの高級バギーが非常に多いことが判明。
4)コンセプトは要らない、お客さんがコンセプト。  【全文(有料会員様)】(8月30日)
そこで生活する人々に“寄り添う”。
5)カフェ文化が街を変え、日本を変える。  【全文(有料会員様)】(8月31日)
日本全国のカフェのネットワークを作っていきたい。

物件開発に特化して外食改革を進める、
“郊外のストラテジスト”(戦略家)。

花光雅丸氏 株式会社サブライム 代表取締役
通常の外食企業なら見向きもしない郊外駅前で出店を続けるサブライム。9月で32店舗を展開するまでに成長した。その秘密は物件開発・交渉力。さらに低投資で損益分岐点を極限まで下げる。基本的には、誰がやっても儲かる店舗を生み出し続けている。新しい外食経営スタイルを築きあげようとする、“郊外のストラテジスト(戦略家)”だ。4回シリーズ。レポートは安田正明。
1)物件交渉の主導権を握る。  【全文(有料会員様)】(8月22日)
主導権を持って大家に実利で訴えかけることができる旨みが郊外にある。

2)損益分岐点を圧倒的に下げれば、基本的には誰がやっても儲かる。  【全文(有料会員様)】(8月24日)
初めての郊外、野方店は当初失敗。
3)社長は物件開発・交渉に特化。  【全文(有料会員様)】(8月25日)
駅から3分以内、坪2万円以内、30坪以上。1階ならなお良い。
4)ALL WINのために実利にこだわる。  【全文(有料会員様)】(8月26日)
地方にも出店。東京の郊外と地方都市は似ている。


ちょうちん、すだれ・・どこか懐かしい路地裏の横丁。横丁文化の歴史と進化を追う。!
「横丁」という言葉と文化は韓国のソウルで発達したともいわれソウルにはその名残が多い。古くからの食文化を守り続けている店も少なくないこの街で、伝統ある飲食店は表通りから一本奥に入った路地裏に集まっている。大通りを貴族が馬で通っていた頃(朝鮮王朝時代)、庶民だけが気兼ねなく通れる細い路地が大通りを避けて作られ、そこに「庶民の憩いの場」として飲食店が軒を連ね人が集まり横丁は出来上がっていった。東京都内にも50年以上の時を経てそのままの形で残る横丁がいくつかあり今も賑わいをみせる。一方で近年、商店街再生事業をひとつの目的とした「横丁ブランド」と称される「プロデュース型横丁」もオープンラッシュが続く。「横丁」のもつ「魅力」と「味わい」は何なのか、そして人はなぜ横丁に集まるのか。7回シリーズ。レポートは国井直子。
1)50年以上の歴史ある横丁。  【全文(有料会員様)】(8月15日)
屋台の移転先として横丁が生まれた。

2)古くからの横丁も販促を仕掛ける。  【全文(有料会員様)】(8月17日)
ミシュランは横丁も名所として紹介。
3)下町に息づく横丁文化。  【全文(有料会員様)】(8月18日)
立石や北千住では古くからの大衆居酒屋が人気に。
4)横丁ブランドの台頭。  【全文(有料会員様)】(8月19日)
浜倉氏の横丁プロデュースは2008年亀戸横丁に始まる。
5)「再生」がキーワード。  【全文(有料会員様)】(8月20日)
「恵比寿横丁」は「山下ショッピングセンター商店街」の再生。
6)最新は横浜「ハマ横丁」。続く今秋オープンは「新橋ワールドミートセンター」。  【全文(有料会員様)】(8月23日)
仕切りがあり、違うスタイルの横丁。
7)「横丁」の便宜性とファッション性。  【全文(有料会員様)】(8月24日)
「人情」や「心地よさ」で客がついていく。

経営者10名が景気を読む!
今年も既に折り返し点を超えた。2008年秋のリーマンショックから早くも2年を迎えようとしている。そろそろ景気の転換点への期待が盛り上がってきているようにも感じる。年末商戦へ向け、10名の外食経営者に7月、現在の景気の感想や、今後の注意点を聞いた。まだまだデフレ傾向を指摘する意見が多い。3回シリーズ。レポートは安田正明。
1)居酒屋:駒八、中目のてっぺん、リン・クルー。  【全文(有料会員様)】(8月11日)
お客様は1回の単価を下げようとしている。

2)マルチ業態:サブライム、東京レストランツファクトリー、ワンダーテーブル。  【全文(有料会員様)】(8月12日)
常に雨の日だという思いでやりたい。
3)専門業態:日本再生酒場、楊州商人、魚真、buchi。  【全文(有料会員様)】(8月13日)
趣味嗜好品に関しての関心や金銭感覚は、下がる事はない。

上場廃止という選択。既成事実に縛られない経営体制で再スタート。
林 祥隆氏 株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長

現在20業態、63店舗を国内外に展開する、業界大手の株式会社ワンダーテーブル。東証二部上場企業として事業を展開してきたが、今年4月、上場廃止の決断を下した。廃止に至った理由とその後の反応、そして、現在の業態展開や海外進出について、代表取締役社長の林氏に聞いた。5回シリーズ。レポートは村田麻未。
1)上場のメリット、デメリットを徹底的に考えた末の決断。  【全文(有料会員様)】(8月8日)
飲食業は人に任せる部分が多く、標準化し辛い。
2)きっかけはリーマンショック。上場は一つの手段でしかない。  【全文(有料会員様)】(8月10日)
上場企業は目標が“既成事実”となり、それに向けて出店せざるをえない。
3)上場廃止への社員の反応とその後。  【全文(有料会員様)】(8月11日)
上場廃止と並行して、事業の整理を始めた。
4)ユニオン スクエア トウキョウで昨対130%を実現させた施策。  【全文(有料会員様)】(8月12日)
不況でもお金を使える人は確実にいる。

5)モーパラの海外FC展開が好調な理由とは?  【全文(有料会員様)】(8月13日)
味は日本と一緒で通した。


昨年の冷夏から一転。猛暑で海の家が復活。
昨年は冷夏で盛り上がりを欠いた海の家商戦であるが、今年は7月中盤以降の猛暑で、昨年の3割増〜5割増の売り上げを記録する店舗が続出している。また、湘南地区では逗子と片瀬西浜を中心にカフェやダイニング、ライブハウスのテイストを強調して、地元住民、アフター海水浴、音楽ファンの需要開拓に成功する店舗も増え、ビーチサイドの夏季限定レストランの様相が濃くなっている。盛り上がる海の家商戦の前半戦を総括する。5回シリーズ。レポートは長浜淳之介。
1)日本一の海の家数を誇る逗子海岸にイタリアン海の家。  【全文(有料会員様)】(8月4日)
ウエディングの2次会も。海の家の大人化。
2)葉山・一色にはイベントに合わせ日替わりメニューの店。  【全文(有料会員様)】(8月5日)
「UMIGOYA」は今年で10年目。30〜40代のファミリー層が集まる。
3)ドンペリ出す店も。片瀬西浜はカフェ的にレベルアップ。  【全文(有料会員様)】(8月6日)
ゼットン、パーティカンパニー、花畑牧場も出店。
4)由比ガ浜は雑誌、商品の世界観を表した海の家が突出。  【全文(有料会員様)】(8月9日)
トランジットジェネラルオフィスも海の家を経営。
5)ゲームと提携した海の家や大都会に人工ビーチも登場。  【全文(有料会員様)】(8月10日)
横浜赤レンガ倉庫「ふんすいビーチ」、パリを真似た「神戸プラージュ」。

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日常を忘れて別世界へ行こう!ヘブンリーカクテル
“ホワイト・スピリッツ”を知っていますか?無色透明な蒸留酒のことで、ウォッカ、ジン、テキーラ、ラムなどです。そのホワイトスピリッツを使い、飲んだ瞬間から別世界に行ったような、ハッピーな気分になれるのが“ヘブンリーカクテル”。この猛暑も面倒な日常も忘れて、ヘブンリーカクテルでいざ別世界へ! レポートは村田麻未。毎週水曜・金曜に掲載。全11回。
Day1)ヘブンリーカクテルの条件とは? (8月25日)
“ホワイト・スピリッツ”を使ったカクテル。
Day2)カジュアルにカクテルを楽しむのがヘブンリースタイル! (8月27日)
楽しむスタイル含めてヘブンリーであって欲しい。

観客500名以上を招き、バーテンダー自らが企画・運営する「日比谷Barカクテルコンペティション」開催!(8月26日)
8/22(日)、新宿のハイアット・リージェンシー東京にて「第19回 日比谷Barカクテルコンペティション」が開催された。「日比谷Bar」は銀座を中心に都内で29店舗を展開。同店バーテンダー80名がエントリーし、予選を勝ち抜いた42名が、自ら創作したオリジナルカクテルを作り、技とその味を競う。「お店のお客様と一緒に楽しむ」をコンセプトに、スタッフ自らが企画・運営するイベントだ。審査員として参加した村田麻未がレポート。

女性に伝えたい、”白州森香るハイボール”
サントリー酒類株式会社(8月3日)
ハイボール人気とともに、ウイスキーを飲み始めたという女性が増えている。ウイスキーの中で、優しく爽やかな味わいのサントリー「白州」が今年1〜6月で前年比25%増と好調だ。その「白州」を使ったハイボールを、女性や若者などのウイスキーエントリー者向けの切り札としてサントリーは展開を始めた。レポートは安田正明。

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